■ | 生産活動において多様化していく環境側面に対し、柔軟かつ的確な対応を可能とする環境影響の継続的な改善および汚染の防止に努めます。 |
■ | 法の遵守はもとより、自主的に設定した目的および目標の達成に努め、より良い環境保全の確保を図ります。 |
■ | 常に先進の技術を追求・開発し、その成果と資源を生かして社会との協調のもとでの環境保全、省エネルギー、省資源活動に貢献します。 |
■ | 排出物を出さない生産活動を追及して産業廃棄物低減と省資源活動に努めます。 |
■ | 社員一人ひとりが業務の遂行に際して環境配慮の意識を持ち、環境保全面での責任を果たすことができるよう、教育や訓練を実施します。 |
■ | 環境マネージメントシステムおよびパフォーマンスについて、経営層によるチェックアンドレビューや環境監査を定期的に実施します。 |
■ | 環境方針を定期的に見直し、生産活動と環境配慮の両面から見て適切な内容となることを確実にすると共に社員にも周知し発表します。 |